接骨院、整骨院とは

接骨院、整骨院の資格は、柔道整復学科がある4年制大学あるいは3年短大、専門学校の卒業者で、年に一度の国家試験を合格した者のみが与えられる資格です。

接骨院、整骨院では各種健康保険が適応になりますが、健康保険が使えるのは、骨折・脱臼・挫傷、捻挫・打撲など急性期の症状に対してのみに限られます。

肩こりなど慢性症状には健康保険は使えませんので自由診療になります。

このように、接骨院、整骨院で健康保険が使えるのは限られた条件に適応した場合のみです。適応されない場合は、実費での施術になり、料金は各院で差がありますので、あらかじめご確認されたうえ、来院してください。

また接骨院では「受領委任」という制度が認められています。

この制度は患者さんの負担軽減のため、柔道整復師が患者さんに代わって保険請求を行うものです。そのため、支給申請書(レセプト)に患者さんの委任のサインを月ごとにもらう事が必要となります。

接骨院に行かれた経験のある方はご存知かと思いいますが、施術を受けると、月に一度は保険請求の用紙に、ご自身でサインをします。

サインをする事で、受領委任が完了します。

特別な事情がある場合は、代理記入でも大丈夫なのですが、その場合は押印が必要となりますので、来院の際はハンコをご用意下さい。