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オスグッド

小中学生、特に成長期に多い膝の痛みです。
バスケットボールやバレーボールのジャンプ系競技や、走ることが多いと、お皿の下の出っ張った部分に痛みが出ます。これはオスグッドと呼ばれる症状です。
大腿四頭筋と呼ばれる太もも前の筋肉に負担がかかり痛みが発症するので、太ももの前の筋肉を緩めていきます。ただ、膝が曲がらない、正座ができない等、症状が悪化している場合は、四頭筋を緩めるだけでは、いつまでたっても症状は変わりません。負担のかかっている骨盤まわりの筋筋膜、股関節まわりの筋肉筋膜バランスを正常に戻していくことで膝が曲がるようになり、症状は緩和されます。

すね

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シンスプリント

スポーツをしている学生、特にランナーに多く見られるすねの内側の痛みで、骨膜炎と呼ばれます。
ふくらはぎの筋肉(腓腹筋や後脛骨筋)が硬くなることですねの骨に直接痛みが出るので、骨の際を押すとピンポイントで痛みの場所が分かります。骨折ではありませんのでレントゲンを撮る必要はありませんが、無理をして走り続けていると、疲労骨折を起こしてしまうので早めの対応が求められます。
シンスプリントはスネや、ふくらはぎを緩めているだけでは痛みが取れないので、太ももや骨盤まわり、腹筋の筋肉筋膜バランスを取る必要があります。

首肩

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肩こり

「ただの肩こりでしょ」「凝ってるだけでしょ」
たかが肩こり、されど肩こりです。
肩こりが原因でさまざまな症状を引き起こすことがあります。
首の変形を起こし痛みの出る頸椎症。
肩が上がらなくなる四十肩五十肩。
首、肩、腕の痛みやだるさが常に出てしまう頸肩腕症候群。
首や鎖骨、胸筋に問題を起こし手に痺れが出る胸郭出口症候群。
その他、椎間板ヘルニア、眼精疲労、首や背中の痛み、頭痛…
言い出したらきりがない位の症状を併発してしまうのが肩こりです。
肩こりの原因となるのは、やはり姿勢です。
①姿勢が悪い ②同じ姿勢が続く
この2つは肩こりの大きな原因になります。
パソコンやデスクワーク、スマホで長時間背中を丸めている。
これが続くと肩こりになってしまうので、なるべく体勢を変えたり、これが続くと肩こりになってしまうので、なるべく体勢を変えたり、ストレッチなどをしたりして予防してください。
最近は、小学校低学年で肩こりを訴える子供が増えてきました。子供はそれが肩こりなのか理解はできませんが、やたら肩を気にしている、首を回しているなど「肩こりサイン」を出しますので、親御さんは注意をして見てあげて下さい。
また、肩こりは筋力の弱い女性や子供に出発します。多くの場合は運動不足なので、体力アップ腕力や胸筋アップをすると改善されます。
柔軟性低下も肩こりをひどくする原因になります。
ストレッチは肩だけでなく、首周り、肩甲骨周りもおこなうのが効果的です。
特に猫背により肩甲骨の筋肉が硬くなっていることが多いので肩甲骨のストレッチは重要です。
単に気持ちよさを求めるだけのマッサージでは肩こりは改善されません。
当院では、
①筋筋膜を緩める
②肋骨とくっついてしまった肩甲骨をはがし、動きをつけていくような姿勢矯正
③頸椎胸椎の悪い部分を探し背骨の動きをつけていく
これら3つの施術で肩こりに対応しています。
接骨院では、肩こりは健康保険対象外になので、自費治療となります。

肩関節

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野球肩

野球のピッチャーなど投げることが多いと肩に炎症を起こし痛みが出ます。
特に筋力的に弱かったり、フォームが悪かったりすると痛みを発症しやすくなります。投げ始めが痛いか、投げる途中が痛いか、投げる時に痛いかで、痛めている場所が分かりますが、単純に筋筋膜を痛めている場合もあれば、滑膜、関節包など、複数の場所を痛めている場合もあります。野球肩を発症する人は、チームの中心的な存在である事が多いので、痛くても休めない、痛いのに無理をして投げてしまい、症状を悪化させてしまうことが多々あります。例え、才能に優れた選手も、怪我をしてパフォーマンスを発揮できなければ試合に出れないだけでなく、その後好きなスポーツができなくなってしまう可能性があります。当院では、炎症を取り、可動域を広げる操作(ストレッチでムリに伸ばす事はしません)で、痛みを緩和させていきます。
子供は指導者の前では痛いそぶりを見せる事ができません。練習が終わった後に子供が肩を気にしているなど、おかしいと感じた親御さんには早めの施術をお勧めします。

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肩関節の痛み

四十肩や五十肩、またはスポーツ等で肩を痛めてしまった場合(脱臼のように全く肩が動かなくなる場合を除いて)施術のタイミングが遅くなることが多々あります。
全く動かないわけではないし、普通にしていれば痛くはない、腕を上げた時や、服の着脱時だけ痛いので、大した事はない。そのうちよくなるだろう…。そうしている間に慢性化、悪化してしまうのがこの症状の特徴。

肩関節障害は、筋筋膜を緩めると、その場で肩の動きは良くなります。また、当院では、肩関節の筋肉だけでなく、頸椎からの神経の働きを良くし肩の動きを促したり、胸椎を緩めることで肩甲骨の動きを良くし肩の可動域を広げていきます。

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腰痛

全世代で「あなたの痛いところはどこですか?」と聞いたところ、腰痛と答える方が大半を占めたそうです。実際加齢とともに腰痛率は上がっていき、当院でも症状別来院数で言えば、やはり腰痛がトップになります。外科的には最も多い痛みである腰痛は3つのタイプに分け、それぞれ施術を変えます。

①筋筋膜性腰痛

前屈、中腰で痛みが出る場合、筋筋膜性腰痛です。このタイプの腰痛は、やはりまず脊柱起立筋と言われる背筋の筋筋膜を緩めます。
ただ、腰に痛みがあっても腰だけが悪いわけではありません。中殿筋を始めとする臀部の筋肉や、ハムストリングスと言われる太ももの筋肉を緩めていく必要もあります。単にマッサージで緩めるだけではなく、仙腸関節の動きをスムーズにして骨格のバランスをとる事で、中腰、前屈が楽になります。

②椎間関節性腰痛

背骨は全部で24個ありその中の5つを腰椎と呼びます。積み木のように縦に並んだ腰椎は一つ一つが関節で繋がれています。その関節を椎間関節と呼び、椎間関節に炎症を起こしたり、椎間関節の動きが悪くなったりして痛みが出たら腰痛を椎間関節性腰痛と呼びます。椎間関節性腰痛は、立ち上がる時痛い、起き上がる時痛い、車から降りた時に痛む等、腰を反らす動作で痛みが出るのが特徴です。
検査で背骨の動きが悪いと確認できれば、まずは筋筋膜を緩めます。痛みの主が背骨にあっても、それを支える周りの筋肉が硬ければ背骨の動きはさらに制限がかかってしまいます。背筋だけでなく、腰椎の前側から股関節に伸びる腸腰筋を緩めると、背屈しやすくなります。アウターマッスルからインナーマッスルまで緩めたら、5つの腰椎のどこが悪いかを検査し、動きの悪くなっている関節の可動域をつけていきます。
施術後は牽引機を使い、さらに関節を広げていくような操作を行います。

③椎間板性腰痛

積み木のように重なった背骨は、椎間板と呼ばれるクッションの役割をする軟骨で繋がれています。鼻や耳を触ると深い部分に適度な硬さを感じると思いますが、それが軟骨です。軟骨は焼き鳥屋さんでも食べることができます。そのように卵骨は、骨に比べて柔らかいので加齢により、または刺激、衝撃により徐々に潰れていきます。椎間板が潰れやすい動作は、中腰で重い物を持った時です。その体制は椎間板の前側を潰していきます。椎間板の前側が潰れると、ちょうど柔らかいまんじゅうを潰した時のように、後ろ側が出っ張ります。その状態は椎間板膨隆と呼び、ヘルニアの一歩手前の状態です。その状態でも痛みは強く出ますが、さらにそこから無理をすると、出っ張った椎間板が坐骨神経に当たり、足に痺れや痛み違和感が出てしまいます。その状態をヘルニアと呼びます。
ヘルニアは必ずしも手術をしなければ改善しないものではありません。他の腰痛に比べ施術期間は長くなりますが、炎症をとり、椎間板にかかる負担を緩めていく事で、徐々に改善していきます。

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外側上顆炎(テニス肘)

肘の外側の出っ張った骨、または骨周囲の痛みです。指を伸ばす筋肉、手首を返す筋肉は、肘の外側に付着しているので、指や手をよく使う人に発症します。日常動作では手を捻るような動きで痛みが出ますが、テニス痛める事も多いので、テニス肘と呼ばれます。肘を伸ばしたまま、物を持ち上げた時に、痛みが出るのが特徴です。
筋疲労が痛みに変わっていくので、安静が必要です。
当院では、筋筋膜を緩め、炎症を抑える施術を行います。肘だけではなく、肩周り、頸椎からの影響も考え施術を進めていきます。

内側上顆炎(野球肘、ゴルフ肘)

ひじの内側の出っ張った骨、またその周囲の痛みです。
パソコン操作など指を曲げての作業、荷物を持つことが多い、ダンベルやバーベルなどを使った筋トレ、野球やハンドボールでの投球過多、ゴルフなどが原因になります。
重いも物を持って肘を曲げた時、肘の内側に痛みがあれば、内側上顆炎です。
内側上顆炎も外側上顆炎と同じく、頚椎からの影響がありますので、痛みのある部位だけでなく頸椎や斜角筋などへのアプローチが必要になります。

手首

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腱鞘炎

腱鞘炎は、指または手首の使いすぎによる炎症です。手を使った作業をする時、1番使う指は親指です。親指を曲げた時に親指側の手首周囲に痛みが走る、手首周囲に腫れ感があれば、それは腱鞘炎です。手をよく使う人だけではなく、出産後ホルモンバランスが崩れることで腱鞘炎になる方も多くいます。腱鞘炎は自分でマッサージすることでさらに炎症を起こし、悪化する場合が多いので、むやみに揉んだり、ストレッチをしないようにしてください。

TFCC損傷(三角線維軟骨複合体損傷)

腱鞘炎は親指側の痛みですが、TFCCは小指側の関節炎です。転倒時に手を着いたり、バドミントンやテニスなどのスポーツで、手首を小指側に頻繁に動かすことで損傷を起こします。TFCC損傷も腱鞘炎と同じく、自分でマッサージやストレッチをせずサポーターやテーピングで保護することが必要です。ドアノブや蛇口を回す時に痛みが出やすいのが特徴です。

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